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炎舞炊きNX-AA18とNW-FC18を比較!違いと口コミでわかった選び方

象印の炎舞炊きで1升炊きをご検討中なら、NX-AA18とNW-FC18の違いに悩まれる方も多いのではないでしょうか。

この2機種は炊飯火力や内ぶたの仕様で明確な差があり、選び方を間違えると毎日の炊飯で後悔する可能性もあります。

本記事では22項目にわたる比較表と実際の口コミを基に、あなたの使い方に合ったモデルがどちらかを判断する材料をご提供します。

新モデルの大火力に注目すべきか、型落ちのAI炊飯機能を活かすべきか、両方のメリットを整理しながら進めていきましょう。

この記事のポイント
  • NX-AA18とNW-FC18のスペック・機能比較
  • ユーザー口コミから見る両モデルの評価
  • 価格差と目的に応じた選び方のポイント
目次

炎舞炊きNX-AA18とNW-FC18の違いを比較

炎舞炊きNX-AA18とNW-FC18の違いを比較

それでは、象印の炎舞炊き1升炊きモデルであるNX-AA18とNW-FC18の具体的な違いを、いくつかの観点から詳しく見ていきましょう。

両モデルは同じ「炎舞炊き」の1升炊きですが、実に22もの相違点があると言われています。

炊飯火力の差

最大の違いは、なんといっても炊飯時の消費電力にあります。

新モデルのNX-AA18は1460Wという、象印の1升炊き史上最高の大火力を実現しているのに対し、NW-FC18は1370Wです。

この90Wの差は、10合もの大量のお米を炊く際に大きな意味を持ちます。

火力が高いほど釜全体に強力な対流が生まれ、下の方の米がべちゃっとするのを防ぎ、上から下まで均一にふっくらと炊き上げてくれるからです。

火力が高いと、ご飯一粒一粒が立って、炊き上がりが全然違うんですよね!

IHヒーター技術

NX-AA18は、よりコンパクトなIHヒーターを採用し、「より強く、より小さく」というコンセプトで設計されています。

これにより、限られたスペースでも部分的な集中加熱を追求し、ムラのない加熱を実現しているのです。

一方のNW-FC18は、6つの底IHヒーターと2つのコイルを対角線上で同時加熱する、実績のある方式を採用しています。

こちらも1升炊きとしては十分以上の実力を持っていますが、新型の圧倒的な火力には一歩譲る形です。

内釜コーティング

NW-FC18には、「うまみプラス プラチナコート」が施されているのが特徴的です。

このコーティングは、遠赤外線とプラチナナノ粒子の効果で、ご飯の甘み成分や旨み成分を引き出すとされています。

対するNX-AA18には、このプラチナコートはありません。

しかし、その分を1460Wの大火力と、高い発熱効率と蓄熱性を併せ持つ「鉄~くろがね仕込み~豪炎かまど釜」でカバーしているという設計思想です。

どちらの内釜も「鉄~くろがね仕込み~豪炎かまど釜」という基本構造は同じですが、加熱方式や搭載機能に違いがあります。具体的には、NX-AA18は圧力IH式、NW-FC18はIH式を採用しており、炊き上がりの粘りやふっくら感に差が出ます。

圧力制御技術

圧力制御に関しては、NW-FC18がより高度な制御を行えます。

NW-FC18は「圧力チューナー」と「圧力センサー」の両方を搭載しており、0.05気圧ごとに細かく圧力を調整しながら炊飯できるのです。

これにより、お米の銘柄や状態に合わせた、きめ細やかな炊き分けが可能になります。

一方のNX-AA18は圧力センサーのみの搭載で、圧力チューナーは非搭載となっています。

ただし、NX-AA18は大火力でこの点をカバーしているため、最終的な炊き上がりに大きな差が出るとは限りません。

お手入れのしやすさ

毎日の使い勝手に直結するのが、お手入れのしやすさです。

この点で、NX-AA18は圧倒的に有利なポイントを持っています。

それは、内ぶたが食洗機に対応していることです。

1升炊きの内ぶたは大きく、ご飯粒がこびりつきやすい部分でもあるため、手洗いの手間を考えれば、食洗機対応の価値は非常に大きいです。

NW-FC18の内ぶたは手洗いのみですが、凹凸が少ない設計で拭き掃除はしやすくなっています。

操作性と便利機能

操作パネルも大きく異なります。

NX-AA18は見やすく直感的なカラータッチ液晶を採用しており、さらに「ヘルプ機能」や「アドバイス機能」も搭載されています。

初めて高級炊飯器を使う人でも、操作に迷うことが少ないでしょう。

また、3問のアンケートに答えるだけで好みの食感に自動調整してくれる「お好みごはん診断」も、NX-AA18ならではの便利な機能です。

NW-FC18も大型バックライト液晶のタッチパネルで操作性は良好ですが、ヘルプ機能や診断機能は搭載されていません。

AI機能の有無

AI機能に関しては、NW-FC18に軍配が上がります。

NW-FC18は「人工知能AI炊飯」を搭載しており、気温や水温などの環境に応じて炊飯工程を自動で調整してくれます。

さらに、保温中も最適な温度管理を行う「保温見張り番機能」も搭載。

家族の帰宅時間がバラバラで、長時間保温することが多い家庭には、このAI機能は大きな魅力です。

NX-AA18にも保温見張り番機能はありますが、AIによる自動調整機能は搭載されていません。

両モデルの基本スペックと共通機能

両モデルの基本スペックと共通機能

ここでは、両モデルの基本スペックを比較しつつ、どちらにも搭載されている共通の主要機能を整理しておきます。

項目新モデル NX-AA18型落ち NW-FC18
炊飯容量1合〜1升(0.18〜1.8L)1合〜1升(0.18〜1.8L)
炊飯時消費電力1460W1370W
本体質量9.5kg9.5kg
外形寸法29.5×36×27cm29.5×36×26.5cm
内釜鉄~くろがね仕込み~豪炎かまど釜鉄~くろがね仕込み~豪炎かまど釜
内ぶた食洗機対応非対応
AI炊飯非搭載搭載
操作パネルカラータッチ液晶大型バックライト液晶

共通の主要機能

両モデルに共通するのが、象印の誇る「炎舞炊き(3DローテーションIH)」の技術です。

これは、かまどの炎のゆらぎを再現した対流で、10合の米をムラなく均一に炊き上げる方式です。

また、121通りもの細かな設定が可能な「わが家炊き」や、しゃっきりからもちもちまで選べる「15通りの炊き分けセレクト」も共通しています。

さらに、40時間もの間、ご飯の美味しさをキープする「極め保温」機能も、両モデルに搭載されている頼もしいポイントです。

白米を約30分で炊き上げる「白米特急」や、蒸気を約80%カットする「蒸気セーブ機能」といった、日々の調理を助ける便利機能も共通です。

内釜の「鉄~くろがね仕込み~豪炎かまど釜」には、5年保証が付いていますので、長く安心して使い続けられます。

実際のユーザー口コミと評価

実際のユーザー口コミと評価

実際に購入したユーザーからは、どのような声が寄せられているのでしょうか。

良い口コミと悪い口コミの両方を紹介し、購入後のイメージを具体化していきます。

良い口コミ

多くのユーザーが口を揃えて絶賛するのは、やはり炊き上がりの美味しさです。

「今まで使っていた炊飯器とは全く別物で、ご飯が甘くてもちもちしている」「冷めても美味しく、お弁当のご飯がパサつかなくなった」といった声が多く見られます。

特に1升炊きという大容量でも、ムラなく均一に炊き上がる点は高く評価されています。

また、NX-AA18のユーザーからは「内ぶたが食洗機で洗えるのが、毎日の負担を大きく減らしてくれた」という実用的なメリットを挙げる声も目立ちます。

悪い口コミ

一方で、価格の高さを指摘する声は少なくありません。

「10万円を超える出費は大きいが、それに見合う価値があるかは人による」という冷静な意見も見られます。

また、「本体が重くて大きいので、設置場所を選ぶ」「操作パネルが多機能すぎて、最初は少し戸惑った」といった、サイズや操作性に関する声もありました。

NW-FC18のユーザーからは「型落ちとはいえ、価格がもう少し下がってから買えばよかった」という後悔の声も散見されました。

口コミを総合すると、炊き上がりの品質に対する満足度は非常に高い一方で、NX-AA18は価格が高めという意見が目立ちます。予算に余裕があるなら圧力炊飯ができるNX-AA18、コスパ重視ならNW-FC18がおすすめです。

NX-AA18で実感する5つのメリット

NX-AA18で実感する5つのメリット

ここからは、新モデルNX-AA18を選ぶことで得られる、5つの具体的なメリットを詳しく解説していきます。

大火力でムラなく炊ける

1460Wという象印史上最高の大火力は、NX-AA18最大のアピールポイントです。

大量の10合炊きでも、釜全体に強力な対流を発生させ、すべての米粒を均一に踊らせることができます。

その結果、釜の底の方だけべちゃっとしたり、上の方だけパサついたりする心配が格段に減ります。

大家族や来客の多いご家庭で、一度に大量のご飯を炊く機会が多いほど、この火力の恩恵を強く実感できるでしょう。

内ぶたが食洗機対応

1升炊きの内ぶたは大きく、ご飯粒やデンプンがこびりつきやすいため、毎日の手洗いは想像以上に負担になります。

NX-AA18の内ぶたは食洗機に対応しているため、その手間から完全に解放されます。

「炊飯器のお手入れが面倒で、炊く頻度が減ってしまった」という経験がある方には、まさに待望の機能と言えるでしょう。

食洗機対応の部品は、内ぶただけでなく圧力ボールも含まれるため、お手入れの手間が大幅に軽減されます。ただし、内釜自体は食洗機非対応なので、必ず手洗いしてください。

カラータッチ液晶で操作が直感的

NX-AA18の操作パネルは、視認性に優れたカラータッチ液晶です。

メニューが色分けされて表示されるため、目的の炊き方に迷わずたどり着けます。

文字やアイコンも大きく表示されるので、年配の方でも操作しやすいでしょう。

従来のモノクロ液晶と比べて、格段に直感的でストレスのない操作性を実現しています。

お好みごはん診断で好みの食感に

「わが家炊き」の設定が多すぎて、どれを選べばいいか迷ってしまうことはありませんか?

NX-AA18の「お好みごはん診断」は、3つの質問に答えるだけで、あなたの好みに合った炊き上がりを自動で設定してくれる機能です。

「しゃっきり派」「もちもち派」などの大まかな好みから、細かな食感の調整までを、面倒なマニュアル操作なしで実現できます。

ヘルプ機能で初心者も安心

高級炊飯器は多機能な反面、全ての機能を使いこなすのは大変です。

NX-AA18には、各機能の説明を画面上で確認できる「ヘルプ機能」や、美味しく食べるコツやお手入れ方法を教えてくれる「アドバイス機能」が搭載されています。

初めて1升炊きのハイエンドモデルを使うという方でも、これらの機能に助けられながら、安心して使いこなせるでしょう。

NW-FC18を選ぶ3つのメリット

NW-FC18を選ぶ3つのメリット

新モデルに劣らない、NW-FC18ならではの明確なメリットも存在します。

AI炊飯で安定した品質

NW-FC18の「人工知能AI炊飯」は、日々変化する気温や水温といった環境要因を学習し、最適な炊飯プロファイルを自動生成します。

これにより、季節や気候に左右されず、常に一定の美味しさを保つことが可能です。

特に、朝炊いて夜まで保温することが多い家庭では、保温中の品質管理もAIが行ってくれるため、最後の一口まで美味しさが持続しやすいという利点があります。

圧力チューナーで銘柄の個性を活かす

先述の通り、NW-FC18には「圧力チューナー」と「圧力センサー」の両方が搭載されています。

この精密な圧力制御により、例えば新潟県産コシヒカリと北海道産ゆめぴりかといった、銘柄ごとに最適な圧力で炊き分けることができます。

お米の銘柄にこだわりがあり、その個性を最大限に引き出したいという方には、NW-FC18の方が向いていると言えるでしょう。

これは、大火力で押し切るNX-AA18とは異なるアプローチの美味しさです。

プラチナコートで甘みを引き出す

NW-FC18の内釜には「うまみプラス プラチナコート」が施されています。

このコーティングは、遠赤外線効果で米の芯まで熱を通しやすくするとともに、プラチナナノ粒子の作用でご飯の甘みと旨みを引き出すとされています。

「とにかくご飯の甘みが違う」「冷めても甘さが落ちない」と評価するユーザーも多く、味の違いに敏感な方には大きなメリットです。

価格差とランニングコストの検討

価格差とランニングコストの検討

購入を検討する上で、気になるのはやはり価格です。

ここでは、実勢価格の差と、実際に使用した際のランニングコストについて比較してみましょう。

項目新モデル NX-AA18型落ち NW-FC18
実勢価格(新品・参考)約107,000円約83,000円
一回の炊飯時消費電力量約179Wh約181Wh
一時間あたりの保温時消費電力量約22.5Wh約21.8Wh
年間消費電力量約120.6kWh/年約119.5kWh/年

実勢価格の差

両モデルには、新品価格で約2万円強の価格差が存在します。

NW-FC18は型落ちモデルということもあり、コストパフォーマンスを重視するユーザーから根強い支持を得ています。

ただし、価格は販売時期やショップによって変動するため、購入前に最新の価格をしっかりと比較することが大切です。

電気代の比較

NX-AA18の方が消費電力は大きいですが、一回の炊飯にかかる消費電力量(Wh)や年間消費電力量(kWh/年)は、ほぼ同等です。

これは、NX-AA18が高出力でありながら短時間で炊き上げるため、トータルのエネルギー消費量が抑えられているからです。

したがって、ランニングコスト(電気代)の面で、両者に大きな差は生じないと考えて良いでしょう。

1升炊きの設置サイズと注意点

どちらのモデルも、外形寸法や本体質量はほぼ同じです。

幅約29.5cm、奥行約36cm、高さ約27cmと、かなり場所を取ることを考慮しなければなりません。

また、重量も9.5kgと非常に重いため、一度設置したら簡単に動かせません。

購入前に、設置予定の場所の寸法をしっかりと測り、通気のためのスペースも確保できるか確認しておきましょう。

蒸気セーブ機能があるとはいえ、炊飯中は蒸気が出るため、設置場所には注意が必要です。特に押入れや棚の中など密閉された空間では、結露やカビの原因になる可能性があります。

炎舞炊きNX-AA18とNW-FC18違い象印口コミに関するQ&A

最後に、読者の方からよく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。

NX-AA18とNW-FC18では、どちらの方がご飯が美味しいですか?

一概にどちらが美味しいとは言えません。NX-AA18は大火力でムラなく均一に、NW-FC18はAIと圧力制御で銘柄の個性を活かす、という異なるアプローチです。好みの食感や重視するポイントで選ぶと良いでしょう。

内ぶたが食洗機対応でないNW-FC18は、お手入れが大変ですか?

NW-FC18の内ぶたは凹凸が少ない設計で、手洗いでも比較的拭き掃除はしやすいです。ただし、1升炊きの内ぶたは大きいので、毎日の手洗いを面倒に感じる方は、NX-AA18の食洗機対応が大きなアドバンテージになります。

NW-FC18の方が安いですが、今から買っても後悔しませんか?

NW-FC18は型落ちですが、AI炊飯や圧力チューナーなど、NX-AA18にはない高度な機能を搭載しています。これらの機能に価値を感じるなら、コストパフォーマンスに優れた良い選択肢です。後悔しないためには、自分にとって何が一番大事かを明確にすることが重要です。

どちらのモデルも、象印が誇る1升炊きのフラッグシップモデルです。

あなたの生活スタイルや、ご飯に求める品質の優先順位に合わせて、後悔のない一台を選んでください。

まとめ:目的に合った炎舞炊きを選ぼう

この記事のまとめ
  • NX-AA18は圧力IHと可変圧力でふっくらとした甘みのあるご飯を実現する。
  • NW-FC18は炎舞炊きシリーズのエントリーモデルとして手頃な価格が魅力である。
  • 口コミではNX-AA18の炊き上がりの評価が非常に高く、ご飯の味にこだわる人に推奨される。
  • NW-FC18は基本的な炊飯性能を備えつつ、コストパフォーマンスを重視する家庭に適している。
  • 価格差は約2万円で、予算と求める炊飯品質のバランスで選ぶのが賢明である。

ここまで、象印の炎舞炊き1升炊きモデル「NX-AA18」と「NW-FC18」の違いを、火力や内釜、圧力制御、お手入れ面など多角的に比較してきました。

両モデルは同じ「炎舞炊き」ながら、実に22もの相違点があり、それぞれに明確な強みがあります。

最大の違いは炊飯火力で、NX-AA18は1460Wの大火力を活かして10合全体をムラなくふっくら炊き上げる点が強みです。

一方、NW-FC18は圧力チューナーとプラチナコートにより、銘柄の個性を引き出しながら安定した美味しさを追求したい方にぴったりです。

お手入れのしやすさや操作性を重視するなら、内ぶた食洗機対応でカラータッチ液晶のNX-AA18が選びやすいでしょう。

頻繁に長時間保温するご家庭や、抗菌加工で衛生面を徹底したいなら、AI炊飯と圧力制御に優れたNW-FC18が向いています。

どちらも1升炊きとして最高峰の性能を持つため、ご自身の優先順位を整理して選ぶと失敗しにくいです。

まずは、比較表で気になる項目を再確認し、実際の口コミも参考にしながら、あなたの使い方に合った一台を見極めてみてください。

無理のない範囲で、じっくり検討することをおすすめします。

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